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第九歩 チューニングキー

これもドラマー必携のアイテムですねっ、そこでこれのチョイスも一言。

こいつはドラム人生の中で何度も何度もなくす事になると思います。

私も数十個はなくしてます(無くしすぎ!?)。

理由は簡単です。小さいし必ずスタジオのセットをいじる時に使うものだからです。

大抵の物はT字型でスティックケースに入るよう、なるべくコンパクトに作られています。

なので固く締まっているようなねじ相手には力が入らず歯が立たないなんて事もあります。

そ・こ・でお勧めのチューニングキー

TAMA DH7 (チューニングキー+六角レンチ) です。

このチューニングキーは比較的大きめですし、ペダル調整などにも使える六角キーも付いているので

使いやすいのが特徴。

気になる人は「TAMA DH7」でググってみて下さいね。

第八歩 スティックのグリップ

スティックのグリップ。ここでお伝えしたのは握り方のグリップでなくスティックに装着する方のグリップです。

みなさんよく楽器屋にスティックを買いに行くと思いますが、その時蜂の巣状に張り巡らされたスティック売り場の隅っこに

スティックに巻きつける黒いゴムの様なものを観た事ありませんか?あれがスティックグリップって奴です。簡単に言えば滑り止めですね。

私も一時期、鍛錬不足でしょっちゅうスティックを落としていてライブ中にすっぽ抜ける事もしばしば・・・

最終的には自分にマッチしていないスティックを使っていた事に原因があったのですが、一時期グリップにはお世話になりました。

当然の事ながら落とす回数は劇的に減り調子は良かったのですが、一度使ってしまうと未装着のものにすごい違和感を感じるようになります。

またグリップも1セット当たり300円前後するので予備のスティックにまで装着しているとすごいコストがかかります。

皆さんもスティック落とす病にかかった時は、まず根柢の原因を探り、それでもダメならグリップに行ってみても良いかもしれません。

第七歩 実感

ドラムを初めて長くなってくると色んな処でリズム遊びをし始めると思います。

例えば、車のワイパーやハザードのリズムの裏をとったり、貧乏ゆすりのカサカサ音で一曲奏でたり(笑)

そんな遊びに興じ始めた時「ああ、ドラマーになったな」と実感した事を覚えてます。

私はいろいろな楽器をタッチしてきましたが、最初にある程度モノに出来た楽器がドラムでした。

それまではギター・ベースにも挑戦してましたが挫折ばかりで全然弾けなかった。

でも、ドラムという拠り所を見つけてからは、スタジオでメンバーと遊びでパート入れ替えたりして遊んでいるうちに

ギターもベースもとりあえずレベルで弾けるようになりました。

どんなに細かい音でもドラムを意識する事で自信は芽生えます。

自分のスキルは別にしてその楽器に少しでも自信を持てれば世界は一気に広がります。がんばりましょ。

第六歩 家でのトレーニング

内容的にすごく前後していますが、思いつきで書いてるんでご堪忍(笑)

家でのトレーニングに触れます。

言うまでもなくドラマーはリズム感が命なのでクリック(メトロノーム)に合わせた練習もしなければいけません。

しかし、個人練習の時にわざわざクリック意外無音の状態で練習じゃ楽しくありませんね・・・

なのでクリック練習は家で暇なときやテレビを観てるとき、仕事の空き時間などにこなすのもいいかと思います。

具体的には、まずクリックを流します。それに合わせて手でモモを叩きます。以上。

それだけで良いんです。簡単です。正確にはリズムに変化をつけてチェンジアップやリズムのウラ取りもします。

劇的にドラムが上手くなる訳ではないですが、私は個人練習の頭の5分毎回やるだけで、バンド練習時の

リズムの安定感は増したと言われました。思い出したらやってみて下さいね。

第五歩筋トレ

ドラマーたる物、ライブなどで長時間の演奏をするためには基礎体力や持久力も必須!

私がサラッと続けているトレーニングをご紹介!

速いテンポの曲などを叩くときは演奏後かなりのダメージを受けますね。

呼吸も乱れるし。足プルプルするし。

私は喫煙者なので元々肺機能は宜しくはないと思うんですが、少しでも機能回復の為、

最近はランニングや水泳をやっています。特に水泳は念入りに。

水泳は陸上競技より重力の影響が少ないと聞きかじったので、柔らかい筋力のUPが出来そうだし、

心肺も長距離泳ぐには重要だと思ったので。

甲斐性なしなのでいつまで続くか分かりませんが調子は良くなってきた気がするのでおすすめです。

第四歩 スネアドラム

最初に揃えたい物シリーズ第三弾はドラムセットの花形、スネアドラムです!

セットの配置で言うドラマーの両ももの間に大切そうに、まるで妖怪あづき洗いがあづきの入ったザルを挟み込んでいるかのようなあの太鼓。
「カツカツ、パツパツ、コツコツ」行ってる甲高い音でお馴染みのあいつです。
たぶん普通に音楽を聴いているといちばん聞こえて来る音だと思います。

スネアのサウンドはとても大事で、自分の代名詞とある部分ですので慎重に選ばなければなりません。
基本的に太鼓の性質としてサイズを「深く・大きく・重く」すれば低い音となり、「浅く・小さく・軽く」すれば高い音へと変化します。
また、スネアは叩く面を締め付けると高い音、緩めると低い音に変化します。(ちなみに太鼓の音程を操作する事をチューニングと言います。)
したがって、スネアはヘビーロック系の人は深くチューニングユルユル、POP系の人は薄くチューニングぎゅうぎゅうに締めれば良いんじゃ・・・と思いますが
それは否!!!!!

スネアには「音の抜け」という物がありダルンダルンのチューニングでは音にまとまりがなくバンドの中で音が聞こえないという問題が起きます。
逆に締めすぎのチューニングでは音が軽くなってしまいます。
しかしこのチューニングとやらはホントに奥が深いです。ドラムと出会って10数年経ちましたが一向に判りません。これは好みの問題でもありますのでひたすらに探究するがヨロシと思います。

卓三

第三歩 キックペダル編

こんにちは卓三です。

前回に引き続き最初にゲットしたいアイテムをご紹介します。
それはドラムペダル・・・古より人類の英知を結集し発見したアルキメデスのなんとか・・・(よくわかりませんが 汗)
その法則を結集し遂にこの世に落ちた一筋の光!!それがドラムペダルです!!

とまぁ前置きはさて置きあの足もとにあるデッカイ太鼓、バスドラムを鳴らすための装置です。
興味のある方は見たことあると思いますが、足元にあるペダルをまるでキッチンのごみ箱を開くかのように踏みつけるとペダルからチェーンやベルトで繋がった
ビーター(大太鼓を叩くバチのようなもの)が振り子状に稼働しドラムヘッドに到達すると。。

要するにペダルを踏んだら鳴るという事です。笑

これもとてつもない種類の物が販売されていますので、とっても迷うところだと思います。
実際、私も4~5種類、色々なタイプの物を使ってきましたので、実感としての感想を述べます。

駆動タイプは主流の物で2つ。

●チェーンドライブ
現在販売している主要なモデルのほとんどがチェーンです。アプローチがロスなく伝わるので、音量が稼ぎやすいのです。またチェーンの中でもシングルチェーンとダブルチェーンがありダブルチェーンはシングルチェーンより音量を稼ぐことができますが、シングルチェーンと比較するとアクションが重く感じます。
ちなみに私はTAMAのアイアンコブラを使っていますが、それもダブルチェーンの物です。やはりパワーが伝わりやすいのとペダルの横ブレが少ないのでチョイス。
●ベルトドライブ
とにかく踏み込みが軽いので、繊細なタッチも出しやすい。しかしチェーンほど音量を稼ぐことは出来ないのでヘビーロック向きではないかも。(某バンドのドラマーは2バスでベルトドライブを使っていますが・・・)またチェーンに比べてアクションに癖があるので、プレーヤーによっては好みが分かれます。

他にも最近はダイレクトドライブというペダルとビーターが直結という物もあります。
これも相当好みが分かれるアイテムなんであれこれ試したい物ではありますが、安いものではないのでそうコロコロ買い替えできないと思います。
そんな時はレンタルスタジオ等で使ってみたいペダル、またはそれに近いペダルを伝え、設置されている部屋を指定するか、大きな楽器屋さんであれば満足するまで試させてくれるので、お店の人に頼んでみましょう!

卓三

皆様方始めましてのごあいさつ。

皆様、始めまして。

本日よりブログを始めました、卓三と申します。

あっしはしがないドラマーございやす。

一応、キャリアだけは長いですが独学&ブランクでボロボロのあたくしがお勉強したことを皆さんと共有しようと思っております!

ドラマー必見の小道具やいろんな情報をお届けして行きやすんでよろしくお願いいたしやす。

以後お見知り置きを!

HN 角野卓三