第四歩 スネアドラム
最初に揃えたい物シリーズ第三弾はドラムセットの花形、スネアドラムです!
セットの配置で言うドラマーの両ももの間に大切そうに、まるで妖怪あづき洗いがあづきの入ったザルを挟み込んでいるかのようなあの太鼓。
「カツカツ、パツパツ、コツコツ」行ってる甲高い音でお馴染みのあいつです。
たぶん普通に音楽を聴いているといちばん聞こえて来る音だと思います。
スネアのサウンドはとても大事で、自分の代名詞とある部分ですので慎重に選ばなければなりません。
基本的に太鼓の性質としてサイズを「深く・大きく・重く」すれば低い音となり、「浅く・小さく・軽く」すれば高い音へと変化します。
また、スネアは叩く面を締め付けると高い音、緩めると低い音に変化します。(ちなみに太鼓の音程を操作する事をチューニングと言います。)
したがって、スネアはヘビーロック系の人は深くチューニングユルユル、POP系の人は薄くチューニングぎゅうぎゅうに締めれば良いんじゃ・・・と思いますが
それは否!!!!!
スネアには「音の抜け」という物がありダルンダルンのチューニングでは音にまとまりがなくバンドの中で音が聞こえないという問題が起きます。
逆に締めすぎのチューニングでは音が軽くなってしまいます。
しかしこのチューニングとやらはホントに奥が深いです。ドラムと出会って10数年経ちましたが一向に判りません。これは好みの問題でもありますのでひたすらに探究するがヨロシと思います。
卓三
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